寝巻を変えると快眠が買える

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生活

こんにちは、えだです。当ブログへようこそ!

思い起こすと幼少の頃はきちんとパジャマを両親から買ってもらい、なんの疑問もなく着ていました。

しかし、一人暮らしをしてから今までの20年間は古着を寝巻きに、まともにパジャマを着たことがない!ということに最近気づきました。

きっかけは妻にいただいた誕生日プレゼントのパジャマです。

パジャマの良さを思い出し生活のリズムが整いはじめると朝までぐっすり眠れるようになりました。

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パジャマで寝るといいことがある

パジャマにちゃんとお金をかける

まず初めに、妻からもらったパジャマは見た目がとにかくオシャレです!

お見せできないのが残念ですが、90年代のトレンディードラマに出てきそうな光沢のあるパジャマです。

そういうイメージになってしまうのは、僕の昭和顔に原因があるかもしれません。

しかし品格(見た目のみ)は3つくらい上がった気がします!

※参考イメージ

妻からは3,000円くらいの高価なものではないと言われましたが、今まで寝巻きコスト0円だった僕からは3000倍の品

大変高価なものです。ありがとう。

素材はポリエステル100%で耐久性に優れています。

サラサラしている質感がエアコンの風に当たるとヒンヤリとして、体温を逃がしてくれます。

前開きのボタンは着心地も通気性がよく、夏にぴったりです。

パジャマを着て寝たい!と思わせてくれる着心地の良さが、古着派の僕にとって大きな心の変化でした。

寝巻は実は教育にもなり得る

もう1つパジャマに変えて気づいたことがあります。

今まで古着を寝巻きにし、一日中その格好で終わることもありました。

「誰に見られるわけでもないし。」という理由が一番強かったのですが、子育てをしているとそういうわけにもいきません。

手本になる僕がそれでは、「パパの寝巻きはいつもクタクタだ。」「家では一日中寝巻きでいればいい。」と考える大人に育ってしまうのでは?という焦りが生まれました。

おかげで習慣を改め、朝起きると服は着替えるようになりました。

自分毎のように思いますが、己の生活習慣を正しくすることは、ひいては子供の成長に欠かせない投資になると感じました。

洗い替えも欲しいので、この機会に妻が適当なTシャツスタイルのままなので、ペアのパジャマをプレゼントしたいと思います。

同じパジャマを着て寝る夫婦は子供にもいい影響がありそうな気がします。

家族円満の秘訣はもしかするとパジャマにあるのかもしれないですね。

まとめ

一般的には1日の1/3時間は睡眠時間とも言われており、僕の場合、大体6〜7時間なので1/4は寝ていることになります。

その時間をストレスを感じず、過ごすためパジャマは良い投資対象だと気づきました。

気づかせてくれた妻よありがとう!今回は家族に感謝しまくりなブログでした。照れますね。

それでは今夜もぐっすり寝ましょう!

良き快眠ライフを!ではまた!

番外編:なにで寝るかも重要

僕は、眠る時は肩の凝らない着やすい服であればいいと思っています。なので、古着を寝巻きにしてしまう気持ちもわかります!

まだ着れるけど、Tシャツなどは寝巻きにすることで節約にもなりますし、コンビニ程度であればそのまま出て行けたりして何気に便利ですよね。

その手軽さは古着ならではの幸福感で、だからこそ、その習慣からなかなか抜け出せないんですよね。

僕がそうでした。

もし、疲れが取れにくいと思ったり寝汗をたくさんかいてしまう場合は、なにで寝るかをご検討されてみてはいかがでしょうか。

よろしくお願いします。

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